「〜実例で解説〜アジア主要国の商標実務」
香原・藤田特許事務所 弁理士 藤田 雅彦 先生
【東京会場】
2007年3月13日(火) 午後2時から5時(午後1時30分開場)
虎ノ門パストラル 新館6F ヴィオレ(定員70名:先着順)
地下鉄日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩2分 地下鉄銀座線虎ノ門駅2番出口より徒歩8分
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【大阪会場】
2007年3月16日(金) 午後2時から5時(午後1時30分開場)
メルパルクOSAKA 5F コムナーレ(定員60名:先着順)
JR新大阪駅 徒歩7分、地下鉄御堂筋線新大阪駅 徒歩3分
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10,500円(資料代、消費税込)
※参加費用はセミナー終了後、追ってご請求書を郵送させて頂きます。
1.なぜ「アジア」か?
2.中国の商標実務
(1)法制度及び組織
(2)登録実務での留意点
(3)権利行使での留意点
3.タイの商標実務
(1)法制度及び組織
(2)登録実務での留意点
(3)権利行使での留意点
4.台湾の商標実務
(1)法制度及び組織
(2)登録実務での留意点
(3)権利行使での留意点
5.その他の国での留意点、法改正の動き
6.まとめ
1984年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業
1995年 弁理士登録
2002年 香原・藤田特許事務所開設
2000年〜 日本弁理士会 海外協力委員会、商標委員会ほか
日本企業にとってはアジア諸国は製造・消費の重要な拠点です。
一方、国民性の相違や法整備の遅れなどもあり、模倣品のみならず
商標実務に影響を与える問題もよく発生します。
そのため、アジア主要国において「どのように商標を保護すべきか」を
実例をあげながら実務的観点から述べさせていただく予定です。
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